命の訓練

先日、牧の原消防署立ち合いの避難訓練がありました。この日は先生達も緊張気味です。何故なら消防士の方が園舎のあちこちにいて、その場にいた職員に出火の指示を出し、そこから訓練が始まるからです。
今回は「不審者による放火で玄関から火が上がっている!」という事でした。①出火元が玄関であること、②放火であること、③不審者の行方等を考え職員に指示を出すと同時に消防署に電話で連絡をします。第一避難場所(園庭中央)に避難し残留児点検等含め5分程度で避難が完了しました。消防署の方からは、子ども達や職員の動きに対してもどのようにしたら良いかを丁寧に説明して頂きました。


その後消防署で用意していただきた水消火器を使い、黄色のピンを抜きレバーを握り、実際に水を出し消火訓練を行いました。毎月行っている消火訓練では消火器を使い真似をするだけなのでピンを抜いたりレバーを握る感覚を得るこは、とても貴重な体験となりました。



園の駐車場には化学車とポンプ車の消防車がきました。道具の説明や、中を見せて頂きました。子ども達も興奮気味で沢山の事を聞いていましたが、一つ一つ優しく教えて下さいました。



毎月行っている牧の原宝保育園の避難訓練(地震・火災・不審者)は、基本的には日にちだけ決まっていて時間や事案は無告知で行う事が多いです。その為、先生達の判断が大事になります。毎回、避難訓練を振り返り疑問をみんなで解決し共有していく作業をしています。子ども達の安全確保には終わりがありません。

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