なんでも焼きパーティー

少し前にさつま芋堀りに行ってきた5歳児。掘ってきたサツマイモをどう料理するか?を話し合いました。「焼き芋」、「天ぷら」、「スイートポテト」などなど。絵本【ばばばあちゃんシリーズ】の「やきいも たいかい」を覚えていた子ども達。「なんでも焼きパーティーにしようよ!」と意見がまとまりました。



最初は近くの林に枝と落ち葉を拾いにいきました。いつの間にか、「この枝は燃えそうだね。」「小さい木は、早く火が付くよ」等、集める際にも用途を考えながら選んでいました。落ち葉も大きな袋に3袋程集めてきました。



まずは、沢山焼けるようにと、園庭の3か所に穴を掘りました。枝を入れてうちわで扇ぎ熾きを作ります。しっかりと枝を燃やさないと熾きはできません。


焼く物は、「さつまいも」、「りんご」、「みかん」、「じゃがいも」そして「ラングドシャ(お菓子)」です。お菓子以外の食物は、濡れた新聞紙に包み、その後はアルミホイルで包みました。出来上がった熾きに入れて上から落ち葉をかけてそのままジワジワと焼いていきます。


 

お昼寝から目覚めるといい匂いがして「なんでも焼きパーティー」の始まりです。一番人気は「ラングドシャ」でした。ばばばあちゃんでは美味しくない、となっていたみかんも「やっぱり、ほっとミカンは美味しい!」という声に変わっていました。子ども達的には「実験成功!パーティ成功!」。ワクワクする保育はこれからも続けていきます。


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