友達の作り方とは?

先日、近隣にある「そうほスマイル保育園」と「スマイル保育園」の年長児と当園のゆり組で交流会を行いました。この時期の年長児は小学校への期待と不安で心が疲れてしまう子がよく見られます。保育園という小さな世界から小学校という未知の世界に行く前に友達の作り方を知ることができたらいいな、という事がねらいでした。

天気にも恵まれ、まずは触れあい遊びで自己紹介をしました。何度か繰り返すうちに最初は、恥ずかしがっていた子ども達もお互いに名前を覚え、いつのまにか友達になっていました。ドッチボールで保育園対決をしたり混合チームで協力し合うことで、嬉しさや悔しさを共有できたようです。


リレー対決もしました。どの子も真剣な顔です。年長以外の小さなクラスの子ども達や先生達もみんなで応援し、とても盛り上がった時間でした。最初は、園ごとに分かれて座っていた子ども達ですが、いつの間にか同じ小学校の子を探して隣同士に座る姿も見られるようになりました。帰りには、「今度は、宝保育園に遊びにきてね!」と声をかけて、帰路につきました。帰ってきた後、早速、お誘いの手紙を書いている子ども達。初めて会う子と友達になるには、まずは名前を知ってもらうこと。そして何かを(好きな食べ物や遊びなど)共有することだと学んだようです。友達作りの経験で小学校への期待がさらに増えることを願っています。


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