自然と芽生える優しい心💕

卒園式も終わり、春の訪れと共に園庭の桜が満開になりました。この1年で子どもたちは自分のペースで成長し、友達に優しくしたり、人の気持ちを考える力もつきました。誰が教えた訳でもなく保育園と言う集団生活の中で、社会性が育っています。


散歩先の公園での事、「手を繋いであげるからゆっくりね。」と5歳児の子が3歳児の子の手を繋いで、平均台を渡るお手伝いをしていました。おかげで最後まで平均台を渡る事ができました。自分で渡り切れたことで自信をつけた子どもは強くなります。次は、自らの力でチャレンジしていました。



「先生、ブランコを押して。」と言っていた2歳児。先生が他児の対応をしていると「僕が押してあげるよ。」と両手で優しくブランコを押してあげていました。年齢に合わせてブランコを押す強さを変えられる子です。園生活の中でその事を知ったのでしょうね。小さな先生が大活躍でした。


「これなんだろう?」と何かを発見!1歳児と3歳児が園庭の隅で頭を揃えて話し合っていました。まだ言葉がはっきり聞き取れないはずなのに1歳児の子どもとの会話がしっかり成立していました。子どもならではの特殊能力、羨ましいですね。



泥んこ遊びはお手の物!2歳児の真似をして1歳児も遊びます。「ここを掘ろう!」と3人で突貫工事が始まりました。こういった遊びの中での異年齢交流が誰かを優しくする心を育てるのでしょう。今年度を沢山遊んで心も体も成長した子ども達でした。



 

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