いきもの展の開催です。・宝保育園におけるヒヤリハット

 先日、年長組による「いきものてん」が開催されました。昨年の年長が行った「水族館」の影響を受けて自分達でもやってみたい!というところから始まり、長期スパンで作り上げました。最初は「水族館」から始まり、「昆虫や動物」へと変化し、最後は「いきものてん」という名前になりました。展示方法も子ども達が中心となって考えました。



実物の虫を捕まえてきたり、図鑑やパソコンを使って調べたりして大きな木や野原にたくさんの昆虫が集まりました。折り紙や空き箱を使い体の形や足の数など鮮明に再現していました。保護者製作によるクワガタもありました。

「昆虫の木」


年中組の子がチケットをもって見にきました。「かぶとむしだ!角はどうやって作ったの?」と聞くと「折り紙を二枚使ってハサミで切ったんだよ。」と自慢げに教えていました。

 「ジンベイザメとカメ」

 「水タコとクラゲ」
  
「シマリス」
小さいクラスの子ども達も見にきました。優しく見学ルートを教えてあげたり、生き物の生態や名前を自分の言葉で教えてあげていました。

「水の中の生きもの」

「オカピ・ペンギンなどの動物コーナー」

土曜日には年長組の保護者に観覧にきてもらいました。担任はいません。自分たちで作った「いきものてん」だけあって、お母さんやお父さんに詳しく自分の言葉で説明しました。保護者の方からは、「自分達で、こんなことができるんですね。」「よく調べていますね。」「家でも調べていました!」など嬉しいお言葉をいただきました。子ども達にも感想を聞いてみると、「楽しかった。」や「もっとこうしたほうが良かった。」など次に繋がる言葉も聞かれました。今後、どんな風に変化していくか楽しみです。


【5月の宝保育園におけるヒヤリハット】
ヒヤリハット:重大な災害や事故には至らないものの、直結してもおかしくない一歩手前の事例の認知を言います。宝保育園としては、ヒヤリ(危険)としたこと、それに伴う改善点、ハットは心がハット動かされる内容を載せています。

【ヒヤリ】柵はしっかり締めます。

 園庭に出る2箇所の階段の下には柵が設置されています。5月に入ってから幼児組は、朝の延長保育も外遊びになりました。いつもならば部屋に戻る際、最後の職員が柵を閉めるのですが、この時は、うっかり柵を閉め忘れてしまいました。その後わかば組の子が園庭に出た時に、柵が開いていたことに気づき2階に上がってしまうことがありました。幼児組の職員は最後の職員が柵を閉めること、乳児組の職員は園庭に出た際は、柵が閉まっているかを遊び始める前に確認することを再確認しました。


【ヒヤリ】便利な結束バンド

物を固定するのに便利な結束バンド。園でも様々なところで活用しています。先日、パーゴラに「雨樋ボール転がし」を作る為に雨樋を設置しました。しかし、結束バンドの先端部分が子どもの通路側にむいており、その部分で子どもが腕を引っ掻いてしまうということがありました。結束バンドを使用する際には、先端部分を内側に入れるなど子どもに当たらないよう十分注意していきます。


【ハット】みんなで見守った小さな命 園庭で遊んでいた1歳児のA君がてんとう虫の幼虫を見つけました。なんとまさに成虫に変身するところでした。「あっ!」と指さしで教えてくれたので、職員と見ていると、幼児クラスの子ども達が「何しているの?」と続々と集まってきました。A君を囲み観察をしている幼児組の子ども達とキョロキョロと辺りを見渡しながら嬉しそうに笑っているA君の姿をみて、日常の遊びの中で異年齢が自然と関わり、小さな命を見守る時間を共有出来ることは素適だなと感じました。









コメント