災害級の暑さが続く毎日です。
園では、「熱中症指数計」を子どもの背の高さ(年長児)に設置し、熱中症指数と外気温を確認しながら、子ども達が外で遊べるかを考えています。熱中症指数(WBGT)が31になると園庭には出られません。
先生達は、子ども達が外に出なくても楽しく遊ぶために楽しい事を沢山、考えています。その楽しい遊びをご紹介します。ぜひお家で遊ぶ時の参考にしてみてください。
①「カラーゼリー」は、絵の具で色付けしたゼリーを使ったゼリー遊びです。スプーンですくったり手で器に入れたりして遊びました。美味しそうにみえるので、食べてしまいそうになりますが、ここは我慢です。楽しく遊びすぎて机の上と下が大変な現場になってしまったことは言うまでもありません・・😓
②「穴あきホース」出てくる水をつかもうと必死な子ども達。水の感触が五感を刺激します。水の冷たさは気持ちが良く体に当たるくすぐったさを感じ全身で遊びます。
③「氷」中に大好きな恐竜が隠れています。小さな手で、必死に溶かそうとする顔は真剣です。溶けたり割れた氷から恐竜が出てくるとにっこり😄笑顔を見せてくれました。冷たさは興味には勝てません。
④「色水」テラスで大胆に遊びます。単色の色水を調合して新たな色を発見していきます。このような遊びをしながら色の変化を学んでいきます。決して綺麗な色ではなく、調合した楽しみが分かるような色になっていきます。子どもは、科学的な(実験的な)遊びが好きですよね。
⑤「春雨」夏にかかせない人気アイテムです。硬い素材が柔らかくなる工程であったり、色をつけたり、箸やフォーク、5本箸(手の指)ですくってみたり楽しく遊べます。
⑥「フィンガーペイント」園庭でも室内でもできます。指で描く楽しさや絵の具の冷たさ、大きな紙で友達と一緒に描く楽しさを体験します。1本の指で描く、指の腹を使い描く、2本の指を使うなど指をふんだんに使うことで色々な線が表現できますよ。
⑦「パクパクくん」乳児組に人気の遊びです。三指持ちの練習にもなります。「はい。あ~んして。」など優しいお母さんになって食べさせてくれます。
⑧「フラフープ」繋げてケンケン遊び、両足ジャンプや、片足ジャンプ、フープを繋げただけでも遊び方は色々です。お互いが端から進み、ぶつかったら「じゃんけんぽん」そんな遊びもできます。このクラスは規則正しく一方向で進んでいました。
⑨「新聞」ストレスが発散できる最大の遊び。指先で裂く力がつくまでは先生達が切り込みを入れることもあります。「ビリビリ!」という音も良い感じです。好きなだけ破いた後は新聞紙で包まれでほっこりの子ども達でした。
⑩「泡」宝保育園の最近のブームです。弱酸性のボディソープを水で溶いて作ります。ふわふわで良い匂い😊。感触もソフトで楽しい遊びです。1歳児の子は、楽しくて30分くらいずっと遊んでいたそうです。昔懐かしい固形石鹸をおろし金で粉にし、水と合わせ泡立て器で泡立てると更にきめ細やかな泡になります。
まだまだ暑い夏、室内遊びの充実に力を入れていきます。先生達の保育の引き出しは無限大です!!(とはいえ、ご家庭で妙案があれば教えて下さいね。)
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