先日、「たまあーと創作工房」の〈こまちだ たまお先生〉が愛車「いろだま丸」に乗って障子紙と色の三原色を使った表現の仕方をゆり組の子ども達に教えにきてくれました。
1番目のミッションは「色の三原色を知る」ことでした。色の三原色は「黄色・青・赤」と思っていましたが、本当は「イエロー・シアン・マゼンタ」でプリンターの色だそうです。これには職員もびっくりでした😮。
この3色と白と黒も入れて5色で世の中のほとんどの色が作れるそうです。
ポンポンする子もいれば筆のように描く子もいます。おかわりタイムで先ほどとは違う色をもらいまた色を付けます。そのうち足や腕に描いたり友達と共有して色付けが始まったりとだんだんと大胆に描くようになりました。
色をつけた障子紙を園庭に乾かすと風に揺られてふわふわ動きます。まるで「にじの羽衣」のようです。
使った紙皿もアートになります。「障子紙とお皿をハート形に切って便箋を作りたい」等、次のイメージが湧いている子もいました。どんな作品ができるか楽しみです。
楽しく表現することを知り、かなりの時間集中していた子ども達は、いつもより早く入眠したそうです。頭や身体を思う存分働かせたからでしょうか?他のクラスの先生達も覗きにきました。今後の保育の展開の仕方として、沢山の色を提示するよりたった5色で世界に一つだけの色を作れることを知ったり、部屋全体にシートを敷くことで、思い切り遊ぶ事ができるなど、職員も勉強になり楽しい時間となりました。
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