いつものご飯とアルファ米の違いは?宝保育園におけるヒヤリハット

「アルファ米」ってご存じですか?
アルファ米は炊きたてのご飯をそのまま急速乾燥したものです。
宝保育園にも災害用の備蓄としてアルファ米を常備しています。年に2回、幼児組の子ども達に災害時を想定して給食で提供しています。


同じアルファ米ですが、左側はそのままのアルファ米、右側はお水を入れた後のアルファ米です。その匂を嗅いだ5歳児の子から「土の匂がする。」と声がありました。また、水を入れた方は、「なんかヌルヌルするね」との声が聞かれました。


お水でもどすと60分、お湯でもどすと15分です。水でもどすのとお湯でもどすのでは、硬さが違います。食べてみると、「甘い!」「なんかいつもより硬い。」「いつものお米の方が美味しい。」などの感想が聞かれます。中には「ちゃんと噛むと甘いよ。こっちの方が好きかも」という声もあります。大事なことは、いつ食べることになるか、ということです。3歳児の子からは「地震の時」「給食室でお料理できない時」とアルファ米を使う(食べる)理由を知っていました。どんな時であっても食べられる幸せは知らせていきたいですね。


【8月の宝保育園におけるヒヤリハット】

「成長過程におけるヒヤリ」
子どものパーソナルスペース
子どもは自分の遊んでいるパーソナルスペース(心地良いと感じる個人的な空間)にお友達が入ってくるとそれを不快に感じることがあります。特に、その気持ちをまだ言葉で上手く伝えられない乳児は、噛んだり引っ掻いたりという行動に変わりヒヤリとすることも。子ども達がお友達に怪我をさせてしまわないよう、気持ちを汲み取ったり、見守ったり、制止することが私たち保育教諭の役目ですが、時として私たちの声かけや働きかけが間に合わないこともあります。噛みつきやひっかきが「特別な行動」「悪い行動」なのではなく、これは成長発達の一つの特徴であることをご理解頂き温かく見守っていただけたらと思います。




 

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