宝保育園におけるヒヤリハット・外遊びの効力!


「宝保育園におけるヒヤリハット」

 【ヒヤリ】身体と力の差

朝の延長保育でのこと、幼児組の子が下の子の送迎の為に1歳児の部屋に入ってきました。その中で、マットに寝転がったり狭い部屋の中を走ったりする姿がありました。近くには足がおぼつかない0歳児が数名いて何度もぶつかりそうになりヒヤリとしました。いつもと違う玩具は魅力的で気持ちを抑えることが難しい場合もあります。送迎の際は、幼児組が乳児組へ入室することは控えていただけるとヒヤリの軽減につながると思います。無理な場合は職員にご相談ください。
*朝は、先に上の子を送ってから下の子の送りに、帰りは、下の子を先にお迎えに行ってから上の子を迎えにいく等のご協力をお願いします。

【ヒヤリ】折りたたみ鉄棒のネジ

乳児組から幼児組まで楽しめる折りたたみ式の鉄棒。運動あそびの盛んな今の時期は特に人気です。しかし、子どもが使用している際にネジが緩んでいるというヒヤリが続いて起きてしまいました。職員間で話し合い、高さを調整する為のネジは使用前、使用後に必ず締めるようにすること、月に1度担当の職員が鉄棒全部のネジを点検することを徹底するようにしました。

【ハット】「虫さんの気持ち」

虫取り網を手に握りしめ「虫探しする!」と言って意気込んでいた2歳児のA君。職員と一緒にバッタをみつけ捕まえられたものの、よく見るとバッタの足が一本取れていることに気づきました。「あれ?ばったさん、あしけがしてる。おうちにかえしてあげなくちゃ。」とすぐに地面に返してあげていました。虫を捕まえた時にはあれほど喜んでいたA君ですが、バッタの異変に気づきすぐに返してあげた優しさに、心がハッとしました。虫探しは虫の生体に興味が湧き「どうなっているの?」「くわしくしりたい!」といった好奇心、探究心が強くなりますが、今回は命の尊さや大切さにも気づいてくれたようです。A君の心の変化に寄り添えたことが嬉しかったです。


園だより 「外遊びの効力!」

夏は、熱中症の危険性から室内遊びがほとんどになります。「室内遊びばかりで、つまらない。」と思われがちですが、狭い空間にいるからこそ大きく成長する部分があります。それは「友達との関わり」です。園庭では、みんな好きな所に行ってしまい、誰かとじっくりと関わる時間があまりありません。でも室内では、空間的にも友達の存在を知り、関わざるを得ない時間が生まれてきます。自然と社会性が育つ場所ともいえるでしょう。

それでも、暑い夏が終わりを迎え外で遊ぶ時間が増えた子どもたちは、以前より心が成長し、探求心も深まり、チャレンジする気持ちが芽生えてきました。

歩くことがやっとだった0歳児は、自分の足で上手に歩けるようになりました。緑道の落ち葉やどんぐりなど、見つけては、自分で「つまむ」こともできるようになりました。カートには乗らず「自分で歩きたい。」と気持ちを表現してくれるようになりました。


散歩にも行けるようになりました。「ざわざわ森(子ども達がつけた名前)は涼しくて気持ちが良いね。」


5歳児対4歳児の綱引き対決です。全員参加で行いました。勝負は、5歳児の勝ちでした。4歳児は悔しがり筋肉をつけるために、お肉や野菜を沢山食べることを提案した子もいたそうです。次は負けないぞ!


一生懸命、紐を結んでいる子を発見しました。そうそう、初めのうちはこんな感じです。しっかり結ぼうとするので何度も何度も結んでいます。先生に手伝ってもらうのではなく「自分でできた!」が大事です。指先が上手に使えるようになりましたね。


1歳児の男の子は三輪車に興味が出てきました。まだまだ上手にこぐことはできませんが、それでも挑戦は続いています。そのうち園庭を思いきり走り周る日がくることでしょう。
室内遊びも必要ですが、こどもはやっぱり外が好き!好きな場所での成長は目を見張るものがありますよね!













 





































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