毎年この時期になると、自然と始まるのがお手紙ごっこです。最初は、書くことを楽しんでいましたが、そのうちに自分達で、手紙を届けたくなり「郵便屋さんごっこ」に発展します。
今年の年長組は、手紙の流れについて興味が出てきました。子ども達に郵便(手紙)の流れの動画を見せると、廃材でバイクを作り、そのバイクで他クラスに手紙を届けたいと盛り上がり始めました。また、年長の部屋を郵便局に見立て、ごっこ遊びも始まりました。
そんな子ども達の様子をみた担任が、園長先生に「郵便局に行って郵便の流れや本物のバイクを見せてあげたいです!」とお願いにきました。
郵便局に相談すると快く承諾していただき、「郵便局見学」に行けることになりました。郵便局の裏側を実際に見たり、どのように郵便物が流れていくのかを知ることができました。
憧れの郵便のバイクも綺麗に並んでいて、すぐに配達できるようになっていました。また郵便局から、保育園へ手紙を出し、実際に大きなポストに入れて帰園しました。「いつ届くかな?」と楽しみにしています。手紙を出したら返事がくることを心待ちにするのも素敵なワクワク感ですね。
「宝保育園におけるヒヤリハット」
【ハット】教えてあげるね
3歳児と2歳児が一緒に過ごしていた時のことです。2歳児クラスのAちゃんが椅子を運んでいると3歳児クラスのBくんが「こう持つんだよ」と実際に見せ優しく教えてくれました。それを見てAちゃんも椅子を持ち直します。その後のBくんはAちゃんを最後まで見届け「そうそう、その持ち方でオッケー」と言ってくれました。自分が学んだ安全な椅子の持ち方を下の子に優しく教え、最後まで見守ってくれたBくんの姿がとても頼もしく感じました。
【ヒヤリ】小さなおままごと食材
さくら広場(子育て支援)での出来事です。9か月の子がおままごとの木製玉ねぎ(三分割された内の1つ)を丸々口に入れてしまうということがありました。すぐに口腔内から取り出せたので大事には至りませんでしたがとてもヒヤリとする出来事でした。おもちゃの大きさが適切か再度点検し、いくつかのおままごと食材は片付けました。他にも、口に入りそうな大きさのおもちゃがありました。ですが、さくら広場は0歳から就学前までの子どもが遊びを共有するという特性上、全てを排除せず残したおもちゃもあります。乳児の保護者の方には危険性を伝えながら、親子の遊びの様子を見守りたいと思います。
【ヒヤリ】確認をお願いします。
朝の時間外でのことです。1歳児クラスの保育室で遊んでいると、床に気管拡張剤のテープが落ちていました。職員が見つけたので、子どもが口に入れることはありませんでした。しかしテープは小さいので落ちていることに気づけなかったら・・と考えるとヒヤリとしました。気管拡張剤のテープを貼るときには、保育園に来る前に、しっかり貼れているかを確認してから登園してもらえると助かります。
コメント
コメントを投稿