「乳児組はどんな遊びをしているの?」 2024年9月2日発行

幼児組(3.4.5歳児)は、自分で遊びを見つけることができます。その分子ども達が遊びを発展させることができ、目に見えて遊んでいる様子が伝わります。けれども乳児組(0.1.2歳児)の子ども達は、どんな遊びをしているのか、分かりにくい所が多いですよね。保育園で、どんな風に遊んでいるのか気になりませんか?クラスの今のブームをお知らせします。


               【2歳児の様子】(エントランスにも貼りだしています。)


 2歳児が、今一番大好きなのは「ようかいしりとり」です。この絵本には内容に添った歌もあり絵本を見ながら歌と共にようかいの名前を覚えてしまう子が続出してきました。

 そんな子どものブームを遊びに繋げるべく、ようかいカードを作りました。絵本に描かれているようかいの中で人気がある物をカードにしてみました。(1位:ろくろっくび、2位:いったんもめん)「これで楽しめるだろう!」と安易に考えた職員の予想に反し、子ども達から「ざしきわらしがないよ!」とクレームが入りました。ちゃんと覚えているんだな‥。と反省し直ぐに「ざしきわらし」を作りました。ようかい探しゲームをしたり、名前クイズをして盛り上がりました。ミニ劇ごっこも始まりました。   





               【1歳児の様子】

1歳児は、純粋に今ある環境で嬉しそうに遊びます。いずれ徐々に自分達で遊びを変化させていく力があります。身体を使う遊びではフラフープの中をジャンプ!!その後は、フープの淵を踏んで感触遊びを楽しんでいました。また、4歳児の夏祭りにおよばれした時には、金魚すくいならぬ金魚掴みに夢中になっていました。暑くて、園庭にでることができなくても室内で楽しんで遊ぶ姿が良くみられます。

 


                【0歳児の様子】


 0歳児の担任は、発想が本当に豊かです。

常に「どんな風にしたら不安にならず、楽しくあそべるか?」を考えています。

初めて触る物、見る物には不安がつきものです。まずは、担任との信頼関係を築き、保育室に慣れてこそ安心して遊べるようになると考えています。1つの遊びを提供しても直ぐに遊べる子と時間のかかる子がいます。4月の頃から比べると安心できる環境が随分増えました。(左)ミルク缶の中に振動で光るボールを入れてみました。光りが消えると自分で缶を振り、再度光ることも学びました。(右)風船を膨らませて、圧縮袋に入れるとソファになります。0歳児にとってはこの高さに登ることも容易なことではありません。上がってみるとかなりのバランスが必要になります。そんな小さな経験の数々が大きな成長へとつながります。


                 
   


  🏠時には、お家にいるように、のんびり過ごすことも心が開放されている証拠です。保育園でリラックスしている子どもの姿をみると嬉しくなります。


         


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