園だより 2025年度④ 5月26日 発行

園では、毎月避難訓練があります。地震と火災を交互に行い、どんな時でも子ども達を安全に避難させるため、様々な場面を想定して行っています。登園時、園庭遊び中、給食時、午睡時など、職員も緊張感を持って臨みます。


今年度2回目の訓練がありました。今回は、地震を想定して行い発生から4分で全員無事の点呼確認が出来ました。(職員は、みんなが園庭に出ていても館内の残留児点検をします。)


笛や放送が聞こえたら、「先生の所に集まること」「遊んでいるおもちゃは、その場に置いてくること」が約束になっています。



 そして、先生達も消火器を使って、消火訓練を行います。保育園は大勢の子どもや保護者、職員がいる場所です。これからも万が一に備え訓練をしていきます。   
*先日の「災害時の引き渡しについて」のアンケートのご協力ありがとうございました。災害時には、ご回答いただいた順番で引き渡しをさせていただきます。

【宝保育園におけるヒヤリハット(5月)】

【小さなおままごと台の危険】

子ども達が大好きなおままごとコーナー。設置された小さなカウンターや流し台は魅力的で、子ども達はよく遊んでいます。ある日、食材や食器を収納する窪みに(黄色の部分)両足を乗せて、遊んでいたA君。そのまま後ろに体重をかけたことで、台ごと後方に倒れるといったヒヤリがありました。その日のうちに担任間で共有をしたのち、今後の再発防止の為に水が入ったペットボトルを複数入れて重りにし、安全面の見直しをしました。




【虫を見つけて】

宝島の上で遊んでいた4歳児のAくん。柵の裏側にいた虫に興味を示し、その虫を取ろうと宝島の太い幹に足を掛けました。柵から上半身が出ているAくんに職員が気が付きすぐに止めましたが、大きな怪我につながる可能性のあった危険なヒヤリでした。興味や関心を大切にしつつ、子ども達にはなぜ危険なのかを丁寧に伝えました。また、視覚からも伝わるように「のぼらないでね」のイラストを貼りました。



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