園だより 2025年度⑫ 9月24日 発行

【🍂運動の秋・芸術の秋🎨】

 10月に年長組の運動会があります。今年は種目決定にお父さんやお母さんの知恵を拝借しました。「子どもの頃にやった競技」を教えてもらったのです。どんな競技か分からないものは先生に聞いたり、自分たちで調べたりしました。そして興味を持った種目を実践していってます。
 毎日のように「今日は『綱引き』をやってみよう。今日は『借り人競争』をやってみよう。」と取り組む姿を見て「一緒にやりたい!」と他クラスの子ども達も集まってきました。


綱引き:「オーエス!オーエス!」と掛け声をかける年長組。それに対し「負けるもんか!」と綱を引っ張る2歳児。まだ引っ張り方や向きが分からず、前後に揺れて引っ張ります。それでも一緒に引っ張ることで自分も参加している気持ちであったり「勝ちたい」と思う心が嬉しいですね。



玉入れ:年長組が実践していた「玉入れ」のカゴをみつけた1歳児クラスの子ども達。何となくの仕組みは分かっているようで、カゴに向かって一生懸命に玉を入れようとしていました。つま先立ちやジャンプで自分を少しでも高くすることでカゴに入れようとします。誰も教えていないはずのなのに本能で動ける子ども達に関心したひとコマでした。





 こちらでは、芸術の秋が始まりました。0歳児が絵の具遊びをしています。少しヌルヌルしていて触ることが苦手だったAちゃん。最初は筆で混ぜていましたが、そのうちに両手を桶に入れてダイナミックに遊び始めました。手洗い場でも、楽しんでいました。「シートの上だけで絵の具遊びをしよう。」と思うこと自体が間違っていました。保育室の中が芸術作品になったことは言うまでもありません。



 2歳児の部屋は「アトリエ」になっています。壁全体が白い紙でキャンバスの様になっていて好きな所に描くことができます。立って描くことは、無意識のうちに体のバランスをとり体幹が鍛えられているようです。またビー玉に絵の具をつけて転がることで模様ができる「ビー玉アート」にもチャレンジしていました。色を付けたい所に転がすのがとても難しいですが、コロコロ転がるビー玉の行方を一生懸命、目で追っていました。
 これからも楽しい「色々な秋」を見つけて、お伝えしていきます。







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