現在、全国的にインフルエンザが猛威をふるっています。保育園も第1波は乗り越えましたが、まだまだ油断できません。日々の予防策として、園ではバイキンに見立てた「バイキンエキス(*注1)」なるものを作り、子ども達に手洗い指導をしています。手のひら、甲、指の間にエキスを塗り、手が綺麗になれば、バイキンがいなくなるというわけです。視覚的にも分かり易く、手を洗う子ども達の顔は真剣な顔です。健康第一で、いつでも元気に登園してきて欲しいですね。
*注1)バイキンエキス:フキエのり、水(とれやすくする為には水多め)、黒等の絵の具液
3歳児以上の子ども達は、どのクラスも年に3回「交通安全集会」を行います。(そのうちの1回は市の交通指導員から教わります。)先日、3歳児が園庭を使い横断歩道を渡る練習を行っていました。「右を見て左を見てもう一度、右を見て手をあげて渡ります。」どの子も上手に渡ることができました。
【ヒヤリ】異年齢交流の落とし穴
秋頃から、日中の活動中に2階の保育室を開放し、2歳児〜4歳児の部屋を自由に行き来し遊ぶ異年齢交流の時間があります。
ある日、避難訓練後に入室した後、2歳児クラスのAちゃんが4歳児の部屋で遊んでいたということがありました。4歳児の職員がAちゃんをクラスへ連れて来たことで気が付きました。この日は避難訓練後の入室ということもあり、担任も含め、クラスが落ち着くまで時間がかかり1人で部屋から出て行ったことを知らなかったというヒヤリでした。出入り口のドアが開いていたことが大きな要因に繋がっていると考えられます。
また、この遊び方(異年齢交流)が日常化されているからこそ、今回のヒヤリハットに繋がったのではないか、とも考えています。今後は、2歳児保育室の出入り口の扉を施錠し遊びに行くタイミングを担任同士で確認したのち扉を開けることしました。
【ヒヤリ】人気の虫網
虫網のネットが外れワイヤーが剥き出しになっていたことに職員が気が付かず、4歳児がそれを土管の上に持って登っていました。その子が何気なく虫網を振り下ろしたところ、その下には園児がおり、ワイヤーが首まで通り抜けてしまいました。職員がすぐに気が付き首が締まることはありませんでしたが、相手の子にはとても怖い思いをさせてしまいました。虫網は人気があり、壊れたときには修理しながら大切に使っていましたが、今後はよりこまめに点検し、劣化がひどいものは処分していきます。また、子ども達には土管の上に登る際には何も持たずに登るように伝え、職員間でも共有しました。



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