年末は、大人も子どもも大忙し。幼児組は、4月から過ごしたお部屋の大掃除をします。まずは、大掃除の由来として煤払いの話をしました。「昔は今みたいにスイッチひとつで火がつくコンロなんて無くて、家の中で、火を焚いてご飯を作っていたんだよ。そうすると屋根に煤がたまるから、年末にお掃除していたんだよ」と話をすると、どの子も興味深そうに聞いてくれました。
雑巾は、子ども用に小さい物を使用しています。幼児の力で絞るのは、なかなか至難の業です。それでも、自分の持てる力を使って、雑巾を絞ってくれます。「僕がやってあげるよ!」と、手伝う姿も見られます。
「まだ汚れているところがあるよ!」と自分達で汚れている所を探して、綺麗にしてくれました。「お部屋が綺麗になると気持ちいいね!」という声も聞かれました。
年長組の部屋には、子どもが作った、新しい時計が誕生しました。
「十二支のはじまり」という絵本を読んで興味を持った子ども達が、「十二支を覚えられる時計」を発明してくれました。これをみて言えるようになった子もいます。来年は「午年」ですね。十二支の半分の所です。自分の干支やお父さん、お母さんの干支にも興味が出てきたようです。



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