2025年度㉔ 2月10日 発行

週末に沢山の雪が降りました。朝一番の園庭は、真っ白です。雪は細かい結晶の隙間に音波を吸収する性質があります。園庭は音の無い静けさに包まれていました。

みんなの大好きな「たからじま」や「わんぱくじま」も真っ白です。園庭には先客がいて、小さな小鳥の足跡が残っていました。子ども達が登園してくると、園庭にはあちこち方向を変えた可愛い靴跡が沢山!!笑い声と歓声でにぎやかな園庭になりました。


お家で雪だるまを作った子もいたようです。その為か、園でも上手に作り始めました。「雪だるま1つじゃ可哀想だね・・。」と1人の子がポツリと言うと、周りの子ども達が「じゃあ家族を作ろう!」と沢山の雪だるまを作って並べていました。これで寂しくないね😊。


ゆり組のアイディアで「かき氷屋さんごっこ」が始まりました。メロン味やレインボー味のかき氷など、色を混ぜることも楽しんでいました。2歳児の男の子は、お皿の上に雪で綺麗な三角型を作っていました。本物のかき氷のようで本人はとても満足気です。


0歳児の子ども達は、寒くて冷たいこともあり、まだ「怖い」という印象です。(実際にこの言葉が聞かれました。)そんなわけで、お部屋に運んで雪遊びです。実際に触ることが苦手な子も、スプーンとカップを用意すると「サクサク、トントン」と楽しそうに感触遊びをして雪と関ることができました。


【宝保育園におけるヒヤリハット】


【ヒヤリ】壊れやすい制作物がもたらす危険

1歳児のAくんが、姉がいる幼児組の保育室へお迎えに来ました。

そこには積み木で作られた高いタワーがありました。職員が保護者へ伝達をしている間に、A君はその積み木タワーに興味を持ち、少し触ってみました。そのことでタワーが崩れ、積み木が身体に当たり、とても痛い思いをしました。今後は、兄弟児の下の子が入室した際にはその子の行動も複数職員同士で声を掛け合い、室内全体の子どもの安全を担保すること、壊れやすい制作物を飾っておく場合は、触れることのないように事前に囲いをするなどの手立てを講じることとしました。





【ヒヤリ】午睡がなくなって… 夕方、5歳児のAくんが木のベンチで出来たステージで遊んでいたところ、足を踏み外して転倒。下唇を切る怪我をしてしまいました。今年度5歳児は、就学を見据え11月で午睡がなくなりました。その後もごろごろタイムを設けていましたが、この時期はごろごろの時間も個人の判断になっていました。金曜日の夕方で、疲れが出ていたり、注意力が散漫になっていたかもしれません。最近のゆり組の傾向としても、午後になると身体が思うように動かないことからイライラすることが増えているように感じました。今後、職員はそういったことも予測し、夕方は静の活動を意識的に取り入れたり、遊びをより注意して見守るようにしていきます。 *ごろごろタイム・・・ござの上でごろごろして30分ほど身体を休める時間





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