2025年度㉖ 3月19日 発行

 3月14日(土)に卒園式が行われ、24名の子ども達が牧の原宝保育園を巣立ちました。   前週には、小さいお友達に歌やお別れの言葉など披露してくれました。とても堂々とした姿に3歳児の女の子は、「さみしくなっちゃう。」と涙ぐむ姿がありました。それほど、沢山遊んで関わりがあった年長組でした。



卒園式当日は、どの子も、格好良い服や可愛い服で参加してくれました。控え室では、緊張している顔をしていましたが、入場するといつも通りの笑顔で、保護者とアイコンタクトをして安心したような、はにかむ顔が素敵でした。会場入り口には、「ありがとうのはな」が沢山咲いていました。(保護者や先生が卒園児に「ありがとう」を感じたことを書き花束にしました。)



式の中で「ありがとうのはな」を手話付きで歌ってくれました。歌いながら手話をするのは、子ども達にとって、とても難しいことです。でも今年の年長組はその2つをどちらとも全力で行い、素敵な歌を披露してくれました。保育園では卒園式が終わっても、3月末まで登園することができます。残り少ない、保育園生活を、思う存分、楽しんで、新しい世界へ進んで欲しいと思います。



【宝保育園におけるヒヤリハット】

【ヒヤリ】フライパンのヒヤリ

 当園では園庭で本格的なごっこ遊びが展開出来るよう、小さな子ども達でも扱える大きさの本物のフライパンを導入しています。ある日、園庭遊びをしていた一歳児のA君とB君。隣同士で遊んでいた時、A君が手に持っていたフライパンを、B君の頭に当ててしまいました。使い方によっては危険を伴うことを再確認しました。再発予防と全体周知の為、フライパンの底面に緩衝材とテープで接触面が当たった時のダメージを緩和しました。

【ヒヤリ】落下物の危険

 4歳児が午睡をしている時のことです。担任が子どものロッカーの上にある職員用の棚を開けた際、中に入っていた箸ケースが落下してしまいました。その下には子どもが寝ており、鼻に箸ケースが当たり、ケガをさせてしまいました。今後は棚の下を空けて布団を敷くようにし、棚を開ける際にも細心の注意を払うようにしました。また、棚の中だけでなく、ピアノやテーブルの上などにも落下すると危険な物がないか、こまめに確認していくことを職員間で共有しました。

【今年度のヒヤリハットについて】

*2月までの集計です

今年度も、保護者の方々とたくさんのヒヤリハットを共有させていただきました。

園全体では約78件の報告があり、(前年度は約100件)時期として一番多かったのは4月の12件。続いて11月の11件でした。場所は、戸外よりも室内が多く、幼児組よりも乳児組のヒヤリのほうが多かったです。前年度から減少傾向にあることで、園全体の安全性が向上しているとも考えられますが、隠れたヒヤリハットが増えている可能性もあります。今後も園内で起きたヒヤリを全職員で共有し対応策を考えながら、子ども達が安心して遊べる環境作りに努めていきます。ご家庭でもヒヤリハットがありましたらぜひ教えて下さい。



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