園だより 2026年度③ 5月18日 発行

5月も中旬になり、在園児も新入園児も宝保育園の面白い所を見つけて楽しめるようになりました。各クラスでも、先生達が子ども達が興味をもったものを保育に取り入れています。そこで、今回は子ども達が今、興味を持っているものをご紹介します😀


ハイハイをしていると、ちょうど目線の高さに鏡を見つけました。「これなんだ??」と興味深々です。鏡に映っているのは他の赤ちゃんだと思っているようです。なんとも不思議な人間関係ですね。(0歳児)



「どのおもちゃがいいかな?」「○○君の持っているの面白そうだな?」と自分の遊びたい事や気になるおもちゃが出てきます。葛藤しながらも折り合いをつけることを学んでいきます。でもまずは、自分の気持ち💓を出すことが1番大事!!と考えています。(1歳児)

ダンゴムシや蟻🐜、さくらの実など、地面にある物すべてに視野が広がります。そして、それを沢山集めることが大好きな年齢です。言葉も次第にはっきりしてくるので言葉やジェスチャーで伝えることが上手になり、友達との関係が何となくでき始める頃です。子ども達の凄い所は、言葉がなくても通じ合える心をもっていることです。(2歳児)


「できるかな?」と自己分析をしてチャレンジする心が芽生えてきます。自分で「できるか、できないか?」を考えられることは危険予知にも繋がります。Aくんは、ジッと見つめていましたが、次の丸太に足を伸ばし、渡ることができました。できたことで自信を持ち、その後何度もチャレンジしていました。(3歳児)


お部屋を新聞紙の迷路にして遊びました。見えない空間でも先生の声や友達の声を頼りに進んでいきます。「迷路」の面白さが分かっているのでしょう。壊すこともなく、楽しんで進んでいきました。簡単なルールが分かってくるようになります。(4歳児)



廃材を上手に使い、自分が思い描いた物を形にすることができるようになります。難しい所は、先生や友達に教えてもらいます。また継続して取り組む力も着いたので、何日も製作に費やしたり、遊んでいく上で改善点を見出す姿も見られます。(5歳児)

*子どもの興味がある物や月齢等を考えて保育を展開していきます。まだまだ新年度が始まったばかりですが、これからの成長が楽しみです。


ヒヤリ・ハットとは…

重大な災害や事故にはつながらなかったものの、そうなってもおかしくない、一歩手前の事例の発見を言います。私達が保育中に”ヒヤッ”とした事や”ハッ”とした事を毎月の職員会議で報告し、安全に遊びを継続できる保育のやり方や工夫を全体で話し合っています。毎月、園で起こったヒヤリハットとそれに対しての改善策を保護者の方と共有していきたいと思います。



【ヒヤリ】新年度のヒヤリ①

保育室の中央にある棚の上にポータブルスピーカーが置いてありました。職員が、棚の上のお茶を取ろうとした際にスピーカーに触れ、床に転がり落ちるというヒヤリが起こりました。近くでは子ども達が遊んでいて、少しずれていたら頭にぶつかり大きな怪我に繋がっていたかもしれません。対策として、棚の上にかごを貼り付けて固定し、スピーカーを使用する際は横置きにしその中で使用することにしました。全職員に事案と共に対策を周知し、今一度危険性を考える機会を設けました。



【ヒヤリ】新年度のヒヤリ②

0・1歳児保育室には、遊びに合わせて仕切ったり、開放したりと環境づくりに大活躍の柵とスライドドアがあります。新年度が始まり、子どもも大人も、せわしないこの時期に、担任が子どもを抱っこをしながら柵をまたごうとする事があります。以前同様のヒヤリとして子どもを抱っこしたまま職員が転倒することがありました。大きな怪我に繋がる事を職員間で再度確認をし、柵やスライドドアをまたぐことはせず、子どもを安全に反対側に送り出してから職員が移動をする事を全職員で共有しました。朝夕の送迎の際は、保護者も柵を開けて通るようにして頂けると助かります。


*職員も子ども達も新しい保育室になり、以前と似たようなヒヤリハットが起こってしまうことがありました。どのような環境になっても以前のヒヤリハットが再び起こらないように全職員で気を引き締めていきます。


















 

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