園だより 2026年度⑥ 6月15日 発行

【お知らせ】

7月より牧の原宝保育園でも「乳児等通園支援事業(こども誰でも制度)」を行います。対象は、2歳児です。受け入れ日時や人数等の詳細は、印西市のHPよりご確認ください。また子育て支援施設「さくら広場」では、6月より開始しています。

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いよいよ梅雨に突入です。大好きな園庭に出られなくて寂しそうな子ども達。「雨、降ってるねえ・・・🌂」と園庭の様子を眺めていました。



園庭は、水浸し。砂場も雨水が溜まっています。滑り台も鉄棒もブランコも濡れてしまって
泣いているようにも見えます。暑くなる前に園庭遊びを沢山する予定でしたが、とても残念です。

傘を持って雨の日遊びです。まずは、傘の扱い方を知らせながら使い方によっては危険なことがあることも伝えました。その上で、傘を通して雨を感じてもらいました。傘をクルクル回して雨粒を飛ばしてみたり、傘にぶつかる雨音を聞いたりしていました。誰かが「出発しま~す!」と言うと、並んで歩きだしました。どこに向かっていくのでしょう。
担任の話を聞いていたようで、前の友達にぶつからないように歩いていました。


 いつもは「靴が濡れちゃうから入らないで。」と言われてしまう水溜まりも、今日は「長靴を履いているからへっちゃらだ!」と水しぶきを立てて遊んでいます。
 園庭では、蜘蛛の巣についた雨粒を見つけて「しずくがいっぱいでキラキラしているね。」と気がつきました。水溜まりに太陽が写っているのを見つけ、鏡のように写ることを知りました。鉄棒が濡れていると「鉄棒が汗をかいているよ!」と、雨を「涙」ではなく「汗」と捉える子どもの感性に脱帽です。


3歳児は、にじみ絵に挑戦中です。水の量が足らないと絵が浮き上がってきません。職員が少し水を足すと自分で描いた絵が見事に表れてきました。こんな魔法のような技法をやったことのない子ども達はびっくりしていました。

「梅雨」は、雨が続きジメジメ、ムシムシとしていて心も落ち込んでしまいそうです。でも梅雨も大事な季節のひとつです。近年梅雨が短いと言われていますが、梅雨は、「お空の雲が動かずにずっとお空にいるから雨が続くんだよ。」や「雨が沢山降るから水が足りなくならないんだよ」等、雨が降る仕組みや雨の必要性も子ども達に知らせていきたいと思います。


【宝保育園におけるヒヤリハット】

 【ヒヤリ】感覚発達によるヒヤリ
玩具を口で触れて確かめながら遊ぶ0歳児クラスの子ども達。この月齢はそんな発達段階でもあります。ある日、A君(0歳)が電車の手作り玩具を手に取り、連結部分のマジックテープを舐めて遊んでいました。口で舐めたり咥えたりしているうちに、マジックテープの繊維が少し取れて喉に張り付いてしまうというヒヤリが起こりました。すぐ職員が気付き大事には至りませんでした。手作りの玩具は定期的に見直していますが、マジックテープの劣化によるヒヤリは初めてでした。どのような玩具においても、安全に使えるかの確認が大切であると再認識し、マジックテープや繊維質のある玩具を全て点検しました。




【ヒヤリ】目を離した隙に…
子ども達の遊びを深めるために、時には子どもたちだけでは扱いが危険な道具を使用することもあります。5歳児でTシャツを草木染めをするために、鍋を乗せたガスコンロを準備しテーブルの上に置きました。(鍋は冷めていました)保育教諭が一度その場を離れた後、戻ってくると職員が誰も見ていない状態でコンロの火がついていました。楽しい遊びを保障する反面、危険な面もあることを再度確認しました。宝保育園では調理実習が常に行われています。今後は、コンロのつまみは子どもの目に入らないよう設置したり、机の配置も壁を背に子どもが入れないようにするなど、コンロを使う際の安全管理を全職員間で共有しました。





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